※すべての方が術後体験者と同じだけ回復されるわけではありません。
平成14年2月9日に開催されました講演会で体験者の方々に直接お聞きした 貴重なご感想をQ&A形式で掲載しております。
なぜ手術を受けようと思われましたか?その動機・きっかけを教えてください。 また遠谷眼科・OSLアイクリニックを選ばれた理由もお聞かせください。
検査を受けて手術適応と判断されてから、実際に手術を申し込まれるまでに迷いはありませんでしたか?決断までに時間が必要ではなかったでしょうか?
手術当日まで何が1番不安でしたか?
手術準備室に入られたときからエキシマレーザーの椅子に座られるまでご気分はいかがでしたか?
手術中痛みはありましたか?
手術中は赤い点を1点見つめてくださいと言われていますが、赤い点は見続けられましたか?
手術室から出てこられたときに感じられたことを覚えていらっしゃいますか?
手術当日はよく眠れましたか? 痛みはありませんでしたか?
翌朝目覚められたときの印象をお聞かせください。
現在までに不便を感じられたり、不快感を感じられたことはありませんか?
これから手術を受けようと思われる方に何かアドバイスを一言ずつお願いいたします。
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◆色々ありますが、やはり多くの方がそう感じるように、非常に不便だったということ。特にスポーツをやる時にメガネだと不便極まりないということもありました。ちょうど年齢も40歳ということもあって、何か変えたいなあと思っていた時にレーシックがあると、色々報道でタイガーウッズの件とかレーシックのことを聞いていましたし、仕事上で遠谷先生に度々お会いすることがあったもので、関西圏内でレーシックを本格的に導入され、実績もあるということをおききしたのでチャレンジしました。
★色々な事を試してみました。色々な器具やビデオを買い込んで、何でもやって夢の世界が実現できたらな、そう思っていました。でもきっかけは姉が内緒で遠谷先生のところで受けたのがきっかけです。
◆検査を受けた時に手術をするというふうに決めていましたので、全くその不安感はありませんでした。逆に、先ほど松本先生が言われていたように10%の方が※手術不適応ということがありましたので、手術ができないといわれたらどうしようかなとそちらの方が不安でした。 ※角膜の状態や 目の奥に疾患があったり、体質によっては手術をお受けいただけない可能性があります。
★私も今の方に同感です。ただ実家の父がすごく反対しましたので、姉は独身だったんですけど、私は子供がいますので、目のことだから絶対にやめろ!とかなり反対を受けました。それで私は今考えると何も根拠はなかったのですが、大丈夫と押し切りました。
◆本人は全く気楽なもので、全然不安はありませんでした。逆に周りの人が目の手術を受けると、どっちかというと近視は病気ではないという感じがありますので、何であえてその手術を受けるんだと、大きなお世話ではないですが、かえって周りの人が心配していました。手術当日は不安なく迎えることができました。
★説明のなかで赤い点を30秒程度見つめると言うふうに聞いていたのですが、それが出来るかどうか家で練習をしてみて、当日ちゃんとできるかな?と思いながらそれだけがなんとなく気にはかかっていましたが、大きな不安というものは無かったです。
◆僕は、正直全くリラックスしていまして、私の前に手術を受けられた方がいたのですがその方の手術の見学をしていまして・・・正直いって今日の方が緊張しています。
★手術室の中に入った時、当日3人受けられて私は1人目だったんですけど、手術室の冷たい機械的なイメージがあって、その椅子に座って手術の用意をされていた時に、「あぁ、本当にするんだ」とだんだん緊張してきて、今から逃げられるかなとか、そういう事も少し考えたことがあります。
◆痛みの方は、断言できます。 全くありません。 ※痛みの感じ方には個人差があります。
★全くありませんでした。
◆私もこれだけがちょっと不安でした。赤い点が本当に見えるのかなというのもありましたし、まばたきしないで見ていられるかなという不安もあったのですが、手術中先生方が声をかけてくださるので、その声を頼りにというか、そういう安心感のもとおそらくまばたきしないでずっと見ていられたかなと思います。
★姉から手術の様子を詳しく聞いていまして、途中で赤いランプ・点がポッとどこかへいっていなくなる一瞬があるんですね。その時に絶対動かないようにそのままあったと想像できる場所を見ておくようにと言われて、私の場合27秒くらいだったと思うのですが、このアドバイスはとっても効いていたと思います。あと、レーザーのカウントダウンがあるんですが、そのカウントが12〜11となった時に途端に緊張したっていうか、あと10秒だけだと思った時に、目に意識を集中し始めたんですね。意識が目にくればくるほどリラックスしなきゃと思うのに何となく動いてしまいそうで、その時に何かの合図をしたかも知れないですけれども、周りにいた看護婦の方が手を握ってくださったんです。その途端、暖かさが体中に伝わってきてすごく安心して後の10秒が乗り切れたと思います。
◆想像していた通 りあっというまだったなと。で、終わったのが夕方だったので、何メシ食おうかなとそんなこと考えていました。
◆ちょっとどころではなく、かなりぼんやりしていましたので、テレビも見れない、本も読めない、それからアルコールも飲んだらダメと言われていましたので、寝るしかないというような状態。寝るにあたって目をこすっちゃいけないということで、花粉症対策みたいな、ゴーグルみたいなメガネなんですが、それをして寝るということで、それが夜中寝るときにはずれないかなと、それだけが不安でした。痛みは全くありませんでした。
★先ほど申し上げたゴロゴロ感は7時くらいまで続きましたので、ちょっと気になるところはそれだけはあったのですが、右目の方はそういう事は全くなくてよく見えていました。ただ子供がつけたテレビを見ると、とってもまぶしい感じがしたのでテレビは見ないようにしていていました。寝るときも痛みは全然無かったのですが、当日から1週間くらい保護メガネをして寝るように、目に手がいってしまわないようにということでいただいたのですが、それが私にはなかなか難しく眠剤を1錠いただいたので、それを飲んだらあっという間に眠れました。
◆気にしていたゴーグルがちゃんとついているということを確認して、一安心。まあそれから、ぼんやり見えていたものが朝起きてみるとかなりよく見えているから、やっぱりこれか!というふうに感動しました。
★朝起きて右側を見たらゴーグルがとれていたのでどうしようかと思いましたが、それで私の家の方からとってもよく六甲山が見えまして、快晴でとてもきれいに山が見えて感動しました。
◆便利ではあっても不便さは全くないです。笑っちゃうんですが、術後2、3週間の間はどうしてもメガネをかけていた生活がなじんでいますので、朝起きたら見えているのにメガネを探しているとか、顔を洗う時にメガネをはずす動作をしているとか、そういったメガネの動作はありましたが不便さは全くありませんでした。
★不便さは全くありませんでした。それとコンタクトレンズをしていると風が強い時などはゴミが入って目が痛かったりですとか色んなことがあったのですが、どうもコンタクトレンズをしているとこの手術のありがたさを色々感じられないと思うんですね、全く同じ様に見えますので。夜になって子供たちがコンタクトレンズをはずしたりしているのを見て、あっ、こんなことしているんだと改めて思います。
◆アドバイスといわれても非常に難しいのですが、最近巷では“何とかなくして何とかなし”というフレーズが流行っていますが、レーシックに関していえば、 “チャレンジなくして快適な生活はなし”ということで、ちょっとした勇気をもってやっていただければ本当に快適な日常生活が送れるものだと私は確信しております。
★この手術はとってもぜいたくな手術だと思うんですね、受けなければ受けないですむ手術ですから。ただそれで得られる世界というのはやはりすばらしいものでした。私も高1の息子と中1の娘がいるんですが、2人とも目が悪くて近視なので適応の年齢になったらさせてやろうと思っています。
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