※すべての方が術後体験者と同じだけ回復されるわけではありません。
平成14年5月18日に開催されました講演会で体験者の方々に直接お聞きした貴重なご感想をQ&A形式で掲載しております。
なぜ手術を受けようと思われましたか?その動機・きっかけを教えてください。 また遠谷眼科・OSLアイクリニックを選ばれた理由もお聞かせください。
検査を受けて手術適応と判断されてから、実際に手術を申し込まれるまでに迷いはありませんでしたか?決断までに時間が必要ではなかったでしょうか?
手術当日まで何が1番不安でしたか?
手術準備室に入られたときからエキシマレーザーの椅子に座られるまでご気分はいかがでしたか?
手術中痛みはありましたか?
手術中は赤い点を1点見つめてくださいと言われていますが、赤い点は見続けられましたか?
手術室から出てこられたときに感じられたことを覚えていらっしゃいますか?
手術当日はよく眠れましたか? 痛みはありませんでしたか?
翌朝目覚められたときの印象をお聞かせください。
現在までに不便を感じられたり、不快感を感じられたことはありませんか?
これから手術を受けようと思われる方に何かアドバイスを一言ずつお願いいたします。
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◆スポーツをする時に眼鏡をかけていたのですが、枠がじゃまで、ゴルフであればtakebackですね、野球においてもそうですし、視界が狭くなり不便でした。あと雨の中では眼鏡が曇り、冬のスキーとかスノーボードをする時も、眼鏡の上からゴーグルをしないといけなかったので、吹雪いたりすると中の眼鏡も体温で曇りますし、ゴーグルも曇るということで、特にスポーツをするには不便だったので受けることにしました。遠谷先生の所で、知り合いが何名か受けており術後の経過も良いようなので、私も受けようと思いました。
★私も初めはメガネやコンタクトレンズを使用していまして、仕事が運送業ということで時間が長く、またゴルフを始めたこともあり、タイガーウッズもしたということでいいなあと思っていたときに、知人の紹介で遠谷先生を知りました。コンタクトレンズだと装用している時間が長いので結膜炎をおこしたり、つい寝てしまって色んなことが起こっていたんですけれど、手術をしたら楽になるだろうと思い受けました。
◆私は受けるのが前提で病院に行きましたので、受けられないと困るなと。最初に行った時に充分大丈夫ということだったので、その場で手術の日も決めて帰った記憶があります。
★私の場合は両眼レーシックは無理で、片方がPRKということで※後遺症が出るかもしれないということは言われたんですが、一度やってみた方がいいんじゃないかと思い、私もその場でお願いしました。※Q3参照
◆※ 一点を見つめる練習をしておいてくださいということで、ちょっとやってみたんですが。例えば目の前に手を出したりして見つめる練習をしたんですが、なかなかこれが上手くいかなくて。あと検査の時によく瞬きをしてがまんできなかったので、一点が見つめられるのかなというのが一番不安でした。ただフタを開けてみれば別 に何ともなかったので、まあこんなものかとなという感じでした。 ※Q6参照
★私はコンタクトレンズをしていましたので、(※1)2週間か3週間くらいメガネだけの生活にしてくださいということで、先生のところでその時の視力に合うメガネを作っていただき、それから手術をしていただきました。仕事が運送業なので1週間は車に乗れないというのが少し困りました。また、先ほどスライドで見たような(※2)炎症が起こるかもしれないと言われたので少し心配でした。 ※1コンタクトレンズの装用により角膜形状が変化している可能性があり、検査および手術前には装用を中止していただきます。ハードCL:3週間以上、ソフトCL:2週間以上 ※2角膜の炎症や、主にPRKで、レーザー照射後の角膜表面が透明でなくなる〈ヘイズ〉とよばれる合併症がおきる可能性があります。治療はステロイド点眼が主で、点眼により炎症はきれいになくなります。
◆エキシマレーザーは一定の温度で保たないといけないということなので、非常に感覚的に寒かったです。で、当日はリラックスできる格好でということだったので、もう1枚着てくれば良かったかなと。実際、わたしは普段汗を良くかくほうなので、暑いと困ると思い薄めで行ったのでちょっと失敗したかなと。
★私は遠谷眼科で手術を受けさせていただきました。看護婦さんたちにも親切に説明していただいて、抱き枕も貸してくれますので安心して、何の不安もなく手術室に入りました。
◆私の場合、フラップを作る時に右目が奥眼で小さいということで、(吸引が)2,3回入らなくて目全体に圧力がかかるような形になりまして、正直に申しますと、ちょっと痛い。ただその痛さも針の先でさすような痛さではないので、数秒の話で充分我慢できる程度のものだと思います。
★私は何も痛みは感じませんでした。開眼するために、目を閉じないように器具をつけているんですけど、それが少し痛いくらいで、あとテープをはがすのが痛いくらい。手術のときは目薬で麻酔をされていますので目には何も痛みはありませんでした。
◆手術室に入って出るまで、40分ぐらいだったと思うんですけれども、ずっと集中しておくというのも無理な話なので、(事前にビデオを見せていただけますので)ここはちゃんと見ておかないといけないという時だけちゃんと見て、それ以外は動かさないようにというか、動けないんですけれども、普段と違う状況におかれていますので体全体が緊張状態になるとは思うんですけれども、なるべく自分でリラックスできるように抱き枕をもらって抱っこするような感じで、なるべく緊張をとくように意識して手術を受けました。
★私も一応ちゃんと1点を※見れていまして、先生にも動かなくて上手な方だと言われてほっとしました。 ※現在はレーザーが患者さまの眼を追いかけるトラッキング機能を装備した最新ノエキシマレーザーです。
◆手術室を出たらすぐ診察を受けると聞いていますが、私はその診察を受ける時に、もうすでにまあまあ視力が出ていたようで、自分でもよく見えているなと。一応今のようには、はっきりは見えないですけれども、もやがかかったような感じでしたが、今までとは違う視力の出方をしていたというのは明らかにわかったのを覚えています。
★私の場合は左がPRKということで、やはり左の方はレーザーで焼いたというか、そういったチクチクとした痛みがあり少し目を開けづらいという状態でした。右の方はレーシックでしたので、手術台から降りて準備室に出てきた時点で、もうすでに周りが明るく見えていて、1.2くらい見えているんじゃないかなというくらいよく見えていました。
◆眠りについては帰りの電車で寝ていたので、家に帰ってもすぐに寝れる状態だったと思います。痛みについては、右目を閉じて上から手をやったら、ちょっと痛いかなと。見てみたら若干充血があったかな。肉眼で少し見える程度で、そのせいかなと思いながら、気づいたら寝ていました。睡眠薬は使わずに眠れました。
★私は左がPRKで痛みがありまして、またまぶしさを少し感じましたのでタオルを上に置いてそれで寝ました。眠るのに関しては何の問題もありませんでした。
◆今までは、朝起きるとまず眼鏡を探すことからスタートしていたんですけれども、※ゴーグルからでも時計が良く見えました。今は自分の状態が良く見えるんだなと実感でき、眼鏡の時には両方1.5くらいあったんですけれども、それに限りなく近い状態で物が見えるようになっています。 ※術後1週間は睡眠時、無意識に目をこすったりしないよう保護メガネをかけていただきます。
★起きたときにチクチク、ドキドキと左目だけにありました。
◆目薬をしばらくの間は頻繁にささないといけないので、ずぼらな私にとっては若干面倒でした。あと暗いところでライトがあったら若干明るく、ぼやけたように見えますので、見えるんですけれども若干まぶしく見える現象がありました。それも10日もすればだんだん慣れてきましたので、意識するほどのものではないと思います。それから、不思議な現象がありまして、眼鏡をはずしてだいぶ経つにもかかわらず、眼鏡がずれたような動作を、眼鏡をしていないのにしょっちゅうやっていまして、“あ〜(眼鏡はもう)ないんや”というのがよくありました。
★私は特にありませんでした。
◆そうですね。コスト的にも不便さと天秤にかけたら、充分に安いと私自身も思っています。周りのみんなに手術を受けたという話をしたら“え〜っ”っていう感じで、だいたい返ってくるのが“お金がかかる”とか“目やから怖い”とかそういう話になって。最初は私も前に受けた人がいたので、もともと受けたいと思っていたんですけれども、こんなに良くなるんだという気持ちがあったし、また、この手術は(病気の治療ではないので)受けなくてもいいという前提があります。ただ不便さと天秤にかけたらどっちがいいのかなということは、その辺と照らし合わせて考えたらいいんじゃないかと思います。
★私の場合は別々(レーシック、PRK)でしたけれども、やってみれば思うほど痛くなく、どちらも変わらないなと。ただ手術中赤い点をみつめているときの、レーザーをあてている間の色が全く違っていたんですね、視野の色が。よくライトをあてて消したときの色が違うというような。私は職業的にも朝の時間はとても貴重なんですが、コンタクトレンズをつけたりはずしたり、毎日の手間が5分,10分とかかりますが、その時間が必要ないし、夜も遅く帰ることがあって、ついつけたまま寝てしまっていたのですが、そういった心配もなくなりました。お金の面でも多少考えたんですけど、※健康保険は使えませんけれども生命保険がいくらかはおりましたので、そういった点ではよかったなと思います。私が手術をしたことで、友人も興味を持ち受けることになりました。みなさんも勇気をもって受けていただいたらいいかと思います。 ※近視矯正術は健康保険の取扱のない自費手術ですが、ご自身で生命保険にご加入の場合、生命保険会社および契約内容によって、生命保険から保険が支払われることがあります。
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