近視矯正手術・日帰り白内障手術
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レーシック 大阪 〒661-0002 兵庫県尼崎市塚口町1-10-31 フリーダイヤル0120-049-215
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ドクター紹介
理事長からのご挨拶
理事長 遠谷 茂
理事長 遠谷 茂
 

 このたびOSLアイクリニックは、阪神地区を中心とした広域医療を目指すため、塚口の遠谷眼科と合併いたしました。同時にOSLアイクリニックより名称を「遠谷OSLアイクリニック」とあらためました。

 1986年に尼崎市武庫之荘にて遠谷眼科を開院し、今年で18年目を迎えました。開院当時から、日本ではまだ浸透していなかった「通院」での白内障・緑内障・網膜剥離手術をおこなってきました。

 1999年には、遠谷眼科で米国VISX社より最新のエキシマレーザー装置を導入して近視矯正手術を始めました。同時に、エキシマレーザー近視矯正術指導医の資格を私と松本医師が取得し、現在では遠谷OSLアイクリニックにあるエキシマレーザーはさらにグレードアップしています。

 遠谷OSLアイクリニックは電子カルテを導入し、最新の検査機器を設備した未来型のクリニックです。塚口の遠谷眼科とは共通の画像伝達システムも使用していますので、居ながらにして診断も可能です。毎週水曜日午後は手術医としてまた診療医としてこちらに来ています。

 これからも相互に協力し、最新最良の医療の提供に務めます。

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院長からのご挨拶
院長 松本 玲
院長 松本 玲
 

◆新年のご挨拶

2006.1月 松本 玲

明けましておめでとうございます。
関西でいち早く眼科専門医としてレーシックを開始して7年目を迎えました。振り返ればその間、レーシックを始めとする屈折矯正手術の発展は目覚しく、眼科医として学ぶことが多い日々でした。現在は眼球の細かな情報を把握しながらオーダーメイドでレーザー照射を行うウェーブフロントレーシックが主流となっています。昨年は虹彩の模様を解読して眼球の微妙な位置を補正しながらレーザー照射を行うIRを導入し、精度の高い手術を目指しました。現時点で国内に19台しかないこの新しいソフトの導入にあたっては、スタッフ共々ミーティングや勉強会を重ねました。その結果、他施設よりもIR稼働率が高く、精度の高い術後成績を得ています。スタッフも共に学び成長していくクリニックでありたいと思います。
これまでの当院での屈折矯正手術経験数は、2500眼を越えました。 実績を重ねることは確かに大切ですが、数のみに惑わされず常に質を追求していきたいと考えています。近年この業界にて、価格革命をうたい、屈折矯正手術を含めた一般眼科手術経験の少ない医師が検査を省力しベルトコンベアー式に手術を行っています。昨年大問題となった耐震偽造マンションのように、低価格大量生産にはそれなりの理由があります。平均年齢35歳と若くて将来のある方々が受ける屈折矯正手術において、安全性と精度に妥協があってはならないと強く思います。一昨年私は実母の白内障手術を執刀しました。常に受診される皆様が自分の家族だったらどうするかという気持ちで、日々の診療と手術を行っています。それが私の医師としての基本姿勢です。
今年は3月にアメリカ白内障屈折手術学会に参加予定です。最新の現場を自分の目で確かめ情報収集を行ってきます。臨床での安全性を確認した上で良い技術を見極め診療に活かしたいと思います。
これからもスタッフとともに笑顔で診療にあたり、学会活動を含めた質の高い医療の提供を心がけ、社会に貢献したいと思います。皆様の『目のかかりつけ医』になる事が私の理想です。今年も宜しくお願い申し上げます。

 

◆第20回日本眼内レンズ屈折手術学会に参加して

2005.7月 松本 玲

H17 年 6 月 17 日から 19 日まで京都で第 20 回日本眼内レンズ屈折手術学会が開催されました。国内における屈折矯正手術の新しい情報を得る事ができる学会です。

ウェーブフロントレーシック、エピレーシック、フェイキック IOL を中心とした発表がありました。 エピレーシックは本邦で始めて多くの一般講演が発表され、期待の大きさを感じました。ウェーブフロント照射の有効性が確立される中で、適応を広げかつ高次収差を発生させない事を目標として、エピレーシックの需要があります。視力の安定に時間を要する傾向があるという術後早期成績の発表、痛みやヘイズ(角膜の濁り)、組織学的検討の発表がありました。人間は経験を通じて全てを学んでいくといったところでしょうか。

各社エキシマレーザーとウェーブフロント解析装置の比較討論 もありました。エキシマが優れていても解析装置が良くなければウェーブフロント照射の価値が変わる事、解析装置の精密さと実用性の問題が発表されました。エキシマとウェーブフロント解析装置、双方の組み合わせとバランスが良くてこそ、ウェーブフロント照射の真の価値があります。オフレコですが、某クリニックではほとんどウェーブフロント照射を行っていないとか。理由はウェーブフロントで照射しなくても良い結果だと執刀医から直接聞きました。それは解析装置の問題であると思いますが、ウェーブフロント無料と宣伝している某クリニックは無料で提供しているのではなく、実はほとんどウェーブフロントを利用していないという現状でした。このように学会は表の話だけでなく、裏の話も聞くことができます。最新医療機器を深く理解することは医師として当然必要な事です。ハード面が揃っていてもソフト面、つまりハードを駆使する医師や検査員の正しい判断があってこそ、安心かつ最良の医療に繋がると当たり前の事ながら思いました。

私は「セントラルアイランドへのウェーブフロント再照射」の発表を行いました。 治療的にウェーブフロント照射を施行した内容ですが、私の発表を聞いてウェーブフロント解析装置の購入を決めた施設があるとのこと。安全な診療の普及へのきっかけになった事は嬉しい限りです。

看護士や検査員の為の専門的なセミナーにスタッフも参加しました。 その後レポートを作成して院内勉強会を行います。誠意とは情報、知識、知恵をもって相手に尽すこと。これからも学会発表や学会参加を行い、誠意ある屈折矯正手術をスタッフと共に提供していきます。
 

◆2000眼を越え、新しいソフトを導入しました。

2005.5月 松本 玲

レーザーで近視や乱視、遠視を治すレーシック、ウェーブフロントレーシックが、平成17年4月で2000眼を越えました。眼鏡やコンタクトレンズを使わずに日常生活を過ごせるお手伝いを行ってきました。特に夜勤や緊急の仕事がある消防士、自衛官、医師、看護士の方々は、職業柄自分の目で見ることが必要です。手術を通して社会貢献ができることは、眼科医として嬉しい限りです。

 1年半前に導入したオーダーメイドでレーザー照射を行うウェーブフロントレーシックの精度は大変高く、良好な結果を得ています。最近ではウェーブフロントレーシックが70%を占めており、530眼を越えました。

 昨年9月のヨーロッパ屈折手術学会で展示されていた虹彩紋理を照合して眼球角度を補正しながらレーザー照射を行うソフトIR(Iris Registration)を5月に導入しました。さらに手術の精度が向上するでしょう。国内に16台しかない貴重な医療機器です。これからも良い技術を見極めながら、安心の医療提供を心がけたいと思います。

 


◆ヨーロッパ白内障屈折手術学会に参加して

2004.10月 松本 玲

 H16年9月第22回ヨーロッパ白内障屈折手術学会に参加の為、パリに行って参りました。日本の学会では白内障の発表がほとんどですが、この学会では半数がレーザー屈折矯正手術(レーシック)で占められ、全世界におけるレーシックの普及の高さを実感しました。又、眼球の回転を補正しながらレーザー照射を行うソフトの開発、さらに安定したウェーブフロントレーザー照射の工夫、老眼レーシック、新しい概念であるエピレーシックなど、医学の進歩の早さに驚きつつも最新情報を得る事ができ、大変有意義な学会でした。遠谷OSLアイクリニックでも手術件数が現時点で1700眼を超えました。安全性の高いこのレーザー屈折手術の実績を今後も積みたいと思います。新しい技術エピレーシックについては、現在3機種がありますが、今までの当院の方針どおり、臨床データの安全性を確認した上で、導入を考慮する予定です。

 余談ですがせっかくのパリ・・という事で、気分転換もしてきました。牡蠣が大変美味しく、辛口白ワインとの相性は絶妙!又、モナリザやミロのビーナスで有名なルーブル美術館にも行きました。印象に残った作品は、紀元120年頃の石棺や15世紀の彫刻類です。大理石に刻まれた繊細な彫刻の数百年〜数千年に及ぶ時空経過を思うと、荘厳さに圧倒され、時が経つのも忘れて一人想いにふけりました。

 帰国後は気分一新、最先端医療に携わる者として気持ちを引き締め診療にあたっています。新しいウェーブフロント解析ソフトの導入も考えています。目の事でお悩みの方は、眼科専門医のもとでの検査・診察をお勧め致します。

 

◆乱視も治ります!!

2004.7月 松本 玲

 2004年6月25日第19回日本眼内レンズ屈折手術学会にて、『クロスシリンダー入力(Advanced Refractive Treatment ART入力)によるレーシック』について発表しました。乱視を遠視成分と近視成分に分割して照射する事で、少ない切除量による矯正が可能となり、治療域が広がります。つまり強度の乱視に対してもレーシックが可能という事です。
術前−5Dの乱視度数で裸眼視力が0.2だった31歳女性は、術後1.0の視力を獲得しました。術前−4.5Dの乱視度数で裸眼視力が0.2だった46歳男性は、術後1.2となりました。元々乱視が強く眼鏡やコンタクトレンズの装用が困難であった為、あまりにも見えすぎて怖いくらいです・・と喜びの声を頂戴しております。
他施設で手術が受けられないと言われ、当院を受診される人達もいます。エキシマレーザーを熟知し、治療プランを組み立て、難症例の治療にも挑みたいと考えています。

 

◆治療的レーシック

2004.5月 松本 玲

 レーシックは、コンタクトレンズや眼鏡がいらなくなる近視矯正として普及しています。
しかし、治療的なレーシックもあります。治療の対象となるのは、不同視と混合乱視です。左右差のある目を不同視といいますが、差があまりにもひどいと眼精疲労の原因となります。片眼は視力がよく片眼のみレーシックを行った人達10名(屈折度数平均-3.68D)、両眼の差がひどく両眼レーシックを行った人達28名(屈折度数の差の平均2.89D)、両群とも術後の屈折度数の差は0となりました。そして38名全例眼精疲労の症状は改善しました。

次に混合乱視についてです。遠視性乱視と近視性乱視で構成される極端に強い乱視を混合乱視といいます。現在使用のエキシマレーザーVISXS4には、1.近視球面照射 2.近視性乱視照射 3.近視球面と近視性乱視の同時照射 4.遠視照射 5.遠視性乱視照射 のモードがあります。3.はVISX特有の照射モードです。2・3・5を組み合わせることで、混合乱視矯正も可能です。混合乱視の人達は元々視力がでずらく、コンタクトレンズや眼鏡の装用も困難な場合がほとんどです。この人達に混合乱視レーシックを行ったところ、1.0〜1.2の裸眼視力を獲得できました。元々視力が弱い為、術後の喜びも人一倍です。

上記については、H16年3月神戸中央市民病院オープンカンファにて『治療的レーシック』として発表してきました。治療的意義について、他の眼科医とともに質疑応答を行いました。また、H16年6月25日〜27日に開催される第19回日本眼内レンズ屈折矯正手術学会にて、『ART入力による混合乱視レーシック』としても発表する予定です。眼精疲労が強い方は、不同視や混合乱視かもしれません。目のデータを精密器械で測定し、眼科専門医が診断を致します。ご相談下さいませ。

 

◆近況報告

2003.6月 松本 玲

 遠谷OSLアイクリニック院長として就任後、私の一番の目的は、Wavescanのデーター収集と治療への展開でした。今までの近視性乱視に留まらず、強度乱視や遠視の治療も対応可能となりました。強度乱視に対しての乱視レーシックの結果は、術後1ヶ月の現段階で視力1.5、乱視も消失しています。銀行員のこの男性は、肩こりがなくなったとおっしゃっています。また52歳男性の遠視矯正もおこないました。手術前の裸眼視力0.15が術後1.2となり、毎回笑顔で術後検診を受けられています。

 

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